シルバールチルクォーツ丸玉 45.7mm (11)
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シルバールチルクォーツ丸玉 45.7mm (11) 直径 約 45.7mm 重量 約 133g 現在プラチナルチルとも呼ばれていますが、もともとは板チタン(ブルカイト)の内包されたものがプラチナルチルと呼ばれており、この状態のもが本来のシルバールチルです。 名称が逆転したのは、中国でこのルチルの種類が多く日本向けに出され、日本で呼ばれているプラチナルチルと区別できなかった事が原因で、詳細の分らない日本業者が間違ったまま仕入れて広めた為と思われます。 光を当てた時の輝きが銀色と言うことで付けられた名称のようですので、本来はややグレーのルチルが多い中で本品は若干金色掛かった色合いの輝きのあるシルバールチル水晶です。 わずかの光にも輝きますので、実際は画像のグレー掛かった色合いの部分に近いとお考え下さい。 表面近くに小さな輪のようなクラックが１個有るのみです。 インクルージョン：シルバールチル、面 正面より時計回りに約９０度づつ回転させて４枚、上下からで２枚の合計６枚を基準に上から順に画像掲載しております。 台座は付属されておりませんが、同じ大きさの台座(幅31mm,長幅33㎜)を使用して撮影しておりますので、丸玉の大きさを比較される時の基準にして下さい。 検索サイトよりお越しのお客様は ルチルクォーツ丸玉(針水晶丸玉) 掲載ページに移動してご覧下さい。 |
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