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通販水晶専門店トモミネラル




天然チベット黒水晶(モリオン)をもとめて(1)


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黒水晶(モリオン)ブレスレット     黒水晶(モリオン)丸玉     黒水晶(モリオン)クラスター
 黒水晶(モリオン)ブレスレット      黒水晶(モリオン)丸玉          黒水晶(モリオン)クラスター



  初めて見本として入手でできましたのが下記の黒水晶(モリオン)でした。
  この時には、産地はヒマラヤ(四川省チベット側)との事でしたが、四川省で黒水晶
  (モリオン)は採掘されておらず、後に判明したのがチベット自治区ラサの南、約100km
  に位置する山南地域△□県で採掘されています。

  ※弊社の調査によれば、現在一般市場に出ているものは、山東省、内モンゴル産で、
  弊社輸入元以外にチベット産は扱われていないとの事です。

黒水晶(モリオン)クラスター
見本として入手した黒水晶(モリオン)クラスター


しかしながら黒水晶(モリオン)には人工的に照射されたものが多く、天然の黒水晶(モリオン)は非常に少ないと聞いておりましたので、しばらく他の水晶の輸入を おこない取引先に質問をしながら真贋を見極めておりました。
この段階で、公的鑑別機関に何度かお問合せをしまして、鑑別機関よりの黒水晶(モリオン)の見解をお聞き致しました。
このときの要点をまとめますと以下のとおりです。

国内の主だった宝石鑑定、鑑別機関が会員となっている宝石鑑別団体協議会(A.G.L)では、黒水晶(モリオン)の鑑別は、自然界の ものも人工的に照射したものも区別ができないために「通常、色の変化を目的とした人為的な照射処理が行われています」と記載される。
また、「黒水晶」、「モリオン」と言う鑑別用語は無く、すべてが「スモーキークオーツ」か「カンゴーム」に分類される。


7月に入りまして初回の黒水晶クラスター、引き続き丸玉をサンプル的に少量輸入してみました。

 ※鑑別機関より訂正が入りまして、この機関では現在は宝石名の「カンゴーム」「モリオン」の名称は使用していない との事です。
 「スモーキークオーツ」「黒水晶」「ブラックカルセドニー」の線引きが非常に難しいところですが、厳正な鑑別結果として「黒水晶」の表記をして もらえる事になりました。従いまして、下記の文章の一部を訂正※1にしております。(2001.02)


この段階で、販売に至る3ヶ月の期間で取引先を信じれるところまできましたので、鑑別を依頼しても結果がすべて同じ表記になるのであれば意味のないこと ですし、弊社では通常の照明で光を通さないものを「黒水晶=モリオン」と表現し、同じ原石ロットから製作したものであれば、わずかに明かりが透けて見える ものも「黒水晶=モリオン」と表示することを決めて掲載を行いました。

次にブレスレットの製作を試みることにしましたが、9月に発注を行い完成は10月でした。
黒水晶(モリオン)の性質上クラックや異物混入が多く、10kgの原石で1kg弱のビーズしか取れませんでした。
この時点で鑑別書付きのブレスレットが市場にたくさん出てきておりましたが、調べてみますと国内で100以上ある鑑別機関のひとつが発行しているよう でしたので、発行できるものならと再度A.G.L会員の鑑別機関に問合せを行いましたが、結果は上記のとおりでした。

しかしながら皆様に天然であるという証拠は一切ありませんし、せめて黒水晶(モリオン)ビーズのソーティングメモと黒水晶(モリオン)丸玉の鑑別書 を取り寄せようと試みました。
ところが、ここで大失敗をしてしまいました。
目視で真っ黒なビーズと大玉を出したのですが、大玉は鑑別装置に置けない大きさでアウト。ビーズはスポット照明でわずかに光を通すといった結果で、 とれたソーティングメモが下記のものです。

黒水晶(モリオン)ビーズ、ソーティング黒水晶(モリオン)透過状態 右側の画像で下のほうにわずかに光を通した茶色が見えます。

「スモーキークオーツ」と出された結果で、更に「黒水晶」※1と表示できる場合はどのような場合かを確認いたしました。

スポット照明で全く光を通さない黒い水晶、もしくは黒い水晶で光を通しても検査機器で特殊な色合いの見える水晶であれば 「黒水晶」※1と表示される

ここで弊社なりの見解を出す為に、人工照射の黒水晶(モリオン)ビーズ(取引先より届いていた物)との違いを出す試みを行いました。ただ、光を通さない状態では 表面の照りや感触しか頼れませんので、少し光を通すビーズで比較を行いました。
 ※画像のビーズは初回製作時に無選別の原石より出来上がったもので、販売より外されたものです。
初回販売されたものは漆黒のビーズと淡色と表示されたビーズで製作されたブレスレットのみです。今後は漆黒の黒水晶(モリオン)のみとなります。

黒水晶(モリオン)人工照射黒水晶(モリオン)天然1   人工的に照射された黒水晶(モリオン)。       天然黒水晶(モリオン) → 弊社はスモーキーとして取扱。

黒水晶(モリオン)天然2黒水晶(モリオン)天然3 両方ともに天然黒水晶(モリオン)→ 弊社では透ける物はスモーキーとして取扱。

天然黒水晶(モリオン)でも中には人工照射に似た色合いものも見受けられますが、ほとんどが一つのビーズの中に濃淡をもっているものでした。
しかしながら、これだけで天然と皆様に信じていただけるとは思えず、まず私自身が信じれる方法としては、現地の採掘場で実際の状況を見る 以外にないと考えたわけです。
取引先との交渉の結果、直接取引きを恐れたのか、現地に行けない理由を色々並べてきました。
それならと、直接取引先を訪ねて強引に行く方法を取りました結果が以下の写真です。
黒水晶(モリオン)1 黒水晶(モリオン)をともなった岩石。

黒水晶(モリオン)2黒水晶(モリオン)3 小さな黒水晶(モリオン)をともなった岩石。

黒水晶(モリオン)4
黒水晶(モリオン)5 岩石上に長石やエピドートをともなった黒水晶(モリオン)。

黒水晶(モリオン)6
黒水晶(モリオン)7 岩石上に長石やオレンジカルサイトをともなった黒水晶(モリオン)。

黒水晶(モリオン)8
黒水晶(モリオン)9 岩石の空洞にできた長石やオレンジカルサイト、黒水晶(モリオン)。
 手の色合いで黒水晶(モリオン)の色合いを比較してみてください。

以下は黒水晶(モリオン)を採集したあとの岩石。
黒水晶(モリオン)10黒水晶(モリオン)11
黒水晶(モリオン)12黒水晶(モリオン)13

この現状から見てお分かりいただけると思いますが、黒水晶(モリオン)としての鉱山ではありませんし、砕石している途中で現れてくるために産出量が 予測できる状況にはありません。
従って量としても非常に少なく、実績として年間3トンくらいの産出量ですが、砕石にはダイナマイト等を使用いたしますのですべてが完全な形で取り出 されるわけではなく、2トン以上が破棄されていたそうです。その中にはスモーキークラスターなども含まれております。
その後丸玉やビーズの需要が出てきたために活用できるようになりましたが、良質のクラスターとしての原石は非常に少ないのが現状です。

これで弊社で扱う黒水晶(モリオン)が天然であるという安心感を皆様方に少しでもお持ちいただければ幸いです。

と同時に、この産地で産出される黒水晶(モリオン)はチベット自治区で産出されるため、チベット黒水晶(モリオン) の呼称で販売を行っていきます。


更に、良質の黒水晶(モリオン)クラスター・ブレスは「トモミネラル」、

ビーズはすべて「ユーテック」・・パック販売 で扱う
契約を行いました。


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チベット黒水晶(モリオン)のブレスレットには下記の保証書が付けられます。
弊社の発行するチベット黒水晶(モリオン)保証書です。

トモミネラルチベット黒水晶(モリオン)保証書

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     店主敬白(2008.12.11)



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