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童話の中で、チルチルとミチルと幸福の象徴である青い鳥を夢の中で過去や未来の国に探しに行くと言う内容は良く知られておりますが、青い鳥をラピスラズリで製作してみました。

鳥の部分はできるだけ青く、止まり木の部分は青を少なくと、少しこだわりを入れて製作依頼をして完成したものです。
しかし天然石のため全てが希望通りとはいきませんでしたので、色合いも含めて価格で考慮させて頂きました。
(希望小売価格は平均33,000円の物です)
色合いのよい上質のラピスラズリ原石を使用しています。
他に縁起物のふくろうも掲載致しました。

以下は、その他のラピスラズリの掲載品です。

　　　　　ラピスラズリ丸玉、　ラピスラズリ　ペンダントトップ、　

石言葉・伝承
１２月の誕生石。ラピスは「石」、ラズリは「青」、その名も「青い石」を意味する宝石です。古代より「聖なる石」と珍重され、精神性の高い幸運を呼ぶ石と信じられてきました。
古代ギリシャやローマにおいて顔料として使われていた事は有名な話です。

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　　　　　　　　【履　歴】　　

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